会社や商品の魅力を歌と映像でアピールしませんか?
音楽系のYoutubeチャンネルを運営しており、プロシンガーや作詞家、音楽家、映像クリエイターの確かなネットワークを保持しています
最近注目の”社歌”制作
企業にとって大事なことは、売上アップによるビジネスの発展と社員の士気の向上といえます
なぜ今、社歌なのか?
現代は雇用形態や働き方が多様化し、若い世代の中には組織への帰属意識が希薄な社員も増え、社員全員で同じ方向を向くことが難しい時代になりました。
求職者が会社に求めることの一位は会社の雰囲気が良いこと。
社歌は、社外に向けて「ブランディング」、社内には「愛社精神を育み、企業理念の共有と理解」に効果があると見直され始めています。
また、近年ではSNSなどの動画投稿サイトなどで内外に発信する企業が増加しています。
歌と映像を掛け合わせ、視覚と聴覚のダブル訴求することで、雰囲気が伝わりやすく、インパクトはより大きくなります。
社歌制作の過程で心を一つにする取り組みをぜひご検討ください。
導入のメリット
■社外効果
・企業ブランディング
・採用ブランディング
・広告/PR
■社内効果
・企業理念の再認識・原点回帰
・社員の団結力強化
・社員の士気高揚
弊社の社歌制作サービスの特徴
企業の軸となる理念やビジョンにどんな思いを込めているのか、どんな事業を展開しているのか、採用課題はなにか、どんなメロディがいいのかなどを徹底的にヒアリングし、ご希望に合わせた曲調で御社だけのオリジナル曲をご提供します。
制作の流れ
■Step1. お打合せ(基本コンセプトの決定)
お打ち合わせ、経営者の方へのインタビューなどを経て、イメージや方向性をチェックします。
楽曲のイメージや歌詞に入れたいキーワード、歌入れはプロなのか社員なのか、納期のスケジュール、予算、納品形態など、どのようなプロセスで制作していくかを決めていきます。
■Step2.作詞(キーワード公募・歌詞公募)
社歌は一般的に歌詞の制作から始めていきます。
社内で歌詞やキーワードの公募やインタビューなどを経て、歌詞候補を作っていきます。
■Step3.作曲・編曲(歌詞選択・楽曲選択)
歌詞候補に基づいて、打ち合わせでのイメージを踏まえて作曲していきます。
初めはデモ音源を作成し、それをチェックして修正とブラッシュアップが行われ、本原音のイメージを掴んでいきます。
デモ音源の修正が終わると本音源の制作開始です。
■Step4.楽曲決定とボーカル候補提案
楽曲案からもっともふさわしい曲を選んでいただき、歌詞についても微修正を加えながら楽曲を完成していきます。このときにボーカル提案もします。
■Step5.ボーカル収録とミキシング
編曲まで完了すると、次にボーカルの収録を行います。
ボーカルはプロもしくは社員の歌声を収録できます。
この際、可能な限りお客様にも立ち会っていただき、最終の確認をしていただきます。
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■Step 6.動画撮影のお打ち合わせ
ご要望やなどを詳細にお聞きします。
打ち合わせ/ヒアリングした内容をもとに、制作内容のプランおよびスケジュールをご提案しいたします。
■Step 7. 企画・構成台本の作成
ヒアリングしたご要望をもとに、企画書および構成台本の作成を行います。この段階で、お客様にどのような映像作品になるのかをご確認いただきます。
■Step 8. 撮影
撮影クルー(ディレクター、カメラマン、音声、照明等)が、撮影現場にお伺いしビデオ撮影いたします。なお、撮影するにあたり必要な手配(スケジューリング、必要な機材、出演者等)は弊社にて行います。
■Step 9. 編集
撮影映像を構成台本に沿って編集を行います。
編集作業終了後、お客様に映像のプレビューをお願いしますので、修正点などございましたら、遠慮なくお申し付けください。
■Step 9. 納品
音楽・ナレーション/MAの作業終了後、細部にわたり最終チェックを行い、お客様への納品となります。